日本話し方センター社長・横田章剛のブログ

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2020年7月25日よい人間関係づくりは「あいさつ」から

今日は7月土曜教室がスタートしました。


これから3ヶ月間の受講生の皆さんの奮闘を期待しています。


 

さて、日本話し方センターの話し方教室は、他の人に「話がうまい」と思われるような話し方のテクニックをお伝えしています。

しかし、単にテクニックをお伝えするだけではありません。

私たちの話し方教室のすべてカリキュラムのベースにあるのは、話し方の改善は人間関係をよくするために行うという思想です。

テクニックをお伝えするにしても、なぜそのテクニックが人間関係をよくする上で必要なのか、ということをきちんとお伝えしています。

例えば、「スピーチをする時はアイコンタクトを取りましょう。」とアドバイスしています。

これは聞き手を一人ひとり見ることで「あっ、この人は自分に話してくれているんだな。」と思ってもらうためです。

相手に好意的に受け取ってもらえる話し方をすることは、人間関係をよくする上でとても重要ですね。

 

このように私たちの話し方教室では、人間関係をよくするための様々な知識やスキルをお伝えしています。

そして、人間関係をよくするためには、いわゆる話のし方以外のことも意識せねばなりません。

なので、私たちの教室では、

・あいさつをしよう
・明るく良いものの考え方をしよう
・ほめことばを使おう

という3つの人間関係をよくする上で重要なこともお伝えしています。

なかでも、「あいさつ」はとても重要だと考えています。

ベーシックコースでも2日間集中セミナーでも、最初の講義は「あいさつをしよう」です。

それくらい、大切なものだと思っています。

 

「あいさつ」と聞くと、大方の人は「あいさつならいつもしているよ。」という反応をされます。

しかし、普段されているあいさつは、あいさつの目的に叶ったものでしょうか。

そもそも、あいさつはなぜ必要なのでしょうか?

ほとんどの方がこの質問をされると答えに窮すると思います。

日本話し方センターでは、あいさつは「好意と敬意の表明」だと考えています。

つまり、あいさつは相手の存在を認め、相手を尊重しているということを表すために行うのです。

 

なので、あいさつは、相手を見て、明るく大きな声で、できれば名前をつけてするのがよいと考えています。

「岸谷さん、おはようございます!」

このようにあいさつされて気分を害する人はいないはずです。

しかし、どの職場でも「おはようございま~す」とあいさつする人に対して、「おはようございます」とパソコンの画面を見ながら言う人がいますね。

これはあいさつの目的に叶った行為とは言えません。

なぜなら、相手の顔を見ていないし、あなたには興味はないですよ、といわんばかりのあいさつになっているので、人間関係を深めるものにはなっていないからです。

誰かがあいさつをしたら、パソコンで作業していてもその手を止めて、その人の方を見てあいさつをすることで人間関係はよくなっていきます。

一人ひとりの顔を見てあいさつをし続けることで人間関係はよくなっていきます。

私たちの話し方教室を受講して、このあいさつを実行した多くの方がその効果を実感しています。

 

また、あいさつはすべてのコミュニケーションの始まりでもあります。

日常会話でもビジネス会話でも、「おはようございます。」とあいさつせずにいきなり会話から入ることはほとんどないはずです。

「おはようございます。今日も雨ですね~」

「おはよう。あの案件、進んでる?」

このように、あいさつをすることで会話をするきっかけを作ることができます。

周りの人との人間関係をより良くしたいと考えている方は、ぜひ相手をしっかりと見てあいさつすることを継続実行してみてください。

きっとその効果を実感することができると思います。
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